春の居場所 [DVD]
堀北真希が出ているから見てみたが、彼女じゃなかったらなんだろうこれ?っていう感じの作品だと思う。

最後の10年後のエピソードは特にこの作品をチープにしてしまっている気もするし、全体的に三流短編ドラマの雰囲気が出ている。もっと主人公のココロの中にフォーカスをあてたりと工夫すれば良いと思うが、いかんせん開発規模が小さいのでしかたが無い所だろう。

 

金原瑞人YAセレクション みじかい眠りにつく前にI 真夜中に読みたい10の話 (ピュアフル文庫 ん 1-10)
海外に仕事に行かないとならない時に短篇集をよく買います。

これは、何にも考えずに表紙のイラストが気に入ったので購入しました。

きれいな青。

選ばれた短篇達は別に、寝る前に読まくていいかも。
特に『タケヤブヤケタ』なんて寝る前に読んだらモヤモヤして寝られないよー。と、思いました。


 

さいはての二人 (角川文庫)
 鷺沢萠の三作品をおさめた短編集。
 
 表題作「さいはての二人」:美亜の父は米軍人、母親は日本人。その美亜は父親ほども年の違う朴さんと飲み屋のバイトで知り合う。朴さんは在日朝鮮人。そんな二人の短く切ない恋の行方は…。
 「約束」:東京の美術専門学校に通う行雄。アパートの隣室の幼子サキと知り合って彼女の絵を描くのがいつの間にか日課となる。サキが行雄に対してお願いしたひとつの約束があった…。
 「遮断機」:OL笑子は東京・下北沢にある小田急線の踏み切りの前で、幼い頃から自分を可愛がってくれたおじいと久しぶりの再会を果たす。笑子はその日、死んでしまいたいと思うほどの出来事に遭っていた…。

 鷺沢萠はエッセイ集「私の話」(河出書房新社)の中で「一般的な意味で使われる『家族』を作るのには失敗し」たと記しています。それでも彼女は、父がいて母がいて、そして子供がいて、という『家族』とは異なる、赤の他人同士の深い絆を描くことにこだわって小説を書いてきた作家です。家族とは「血のつながり」ではなくて、疲れたときに「帰る場所」。そのことを様々な物語で読者に提示してきました。
 本書収録の三編はどれもまさに鷺沢萠らしい作風です。世間一般の家族以上に、互いを慈しみ、信頼し、手を携えていく他人たち。ことに「遮断機」は幻想的な展開を通して、親兄弟以上の『家族』の存在を静かに語りかけてきます。

 「生きてりゃさあ、誰にだって、そんな日の一日や二日、あるもんさあ」(164頁)と語りかけるおじいの言葉が胸に響きます。擬似家族ともいえる人々との温もりの間に流れる時間が、いつしか辛い日々を笑い話に変えてくれる。人生とはそんな粋なものです。

 本書の中で「人間は馬鹿な上に、毎日生きていかなければならない」(87頁)と綴る鷺沢が、その言葉を実行しなかったのは返す返す残念でなりません。


 

ウェルカム・ホーム! (新潮文庫)
両親がいて、子供がいて、お父さんが外で働いて、お母さんがおうちを守って、子供たちは学校で勉強をする。
そういう形ではない家を描いた小説です。
出てくる人たちは、たまにゆがんだりもするけど、基本的にまっすぐです。
一緒に暮らす人たちを懸命に愛します。
そして、かなわんなぁと思うことが多い日々の中で、「むくわれた」と思える大きなプレゼントをもらいます。
その瞬間に接したとき、読む人たちも自己を肯定する時間をもてるような気がしました。

作者はとても優しい人だなと読んですぐに感じました。
そして、その優しさはなかなかこの世では「むくわれない」種類のものだなと感じました。
ご冥福をお祈りしています。

 

鷺沢萠 動画


私にできること



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