華麗なる刑事 MUSIC FILE |
インターネットで検索してみたらCDが発売されていたのでびっくりしました。 当時小学生でしたが、あのメインテーマがやたらとかっこよくて、印象に残っていました。14年ぶりに聞けて、感激しました。 音楽は川口真で、由紀さおり「手紙」やウルトラマンタロウ、ウルトラマンレオの主題歌の作曲者です。 メインテーマのインストがやたらかっこいいです。ツインギターでハモります。 |
White Light/Violet Sauce |
安室ちゃん初のクリスマスソングです。
ふんわりカワイイ曲です。でもさすが安室奈美恵とう感じでオシャレでです。 PVも激カワですよ。幻想的でキレイだし。 この曲は最新アルバム(2007年)にも収録されていません。 クリスマスソングということで夏発売のアルバムには合わないということでしょう。 人気曲なのに売り上げよりアルバムの世界観を優先するところさすがです....。 この曲は女の子の心をがっちりつかみましたね。安室ちゃんをあまり聴かない人からも好きという人が多いです。 2曲目のViolet Souceは、ヘビーローテンションで聴きまくりました。 かっこ良すぎです。今までで1番好きなB&B曲かもしれません。 両A面だけどPVもないしテレビでも歌ってないのであまり知られていないかも。 でも、2006年のアリーナツアーの1曲目を飾った曲です。ファンの間でも人気急上昇しました!! ライブで定番のダンス楽曲になりそうです。 またViolet Sauce [Anotha Recipe]はRemixなのに別な曲みたいにかっこいいです!! 安室ちゃんが吐息で歌いかけています。ミステリアスさが増しています。ぜひチェックです☆ |
レベル・サーティーン [DVD] |
雑誌のレビューを見て(ストーリーのみのチェックだったが)興味をもち観始めたが、
予想外の言語、前置きが少し長めという事もあり、「もしかして・・・失敗?」と感じていた。 が・・・・「おめでとうございます!」の連絡を受けてから、どっぷり作品の世界に入ってしまった。 なんとなく想像がついていたが、後味の悪さも含めて嫌な感じで、続編が出来そうな結末。 一見、偶然的に見える出来事も、実は緻密な計画に基づいた出来事(つっこみどころは多いが・・)。 私はLEVEL 2で早々に、いってもLEVEL 5で確実に「GAME OVER」だろう。 |
ジャンク・アップ・シティ [VHS] |
ふたりの若き警官ロバートとレイモンドは、ニューヨークの治安維持に全力を注いでいた。 ニューヨークではギャングによる麻薬取引・利権争い・抗争が絶えない。 ある日ふたりはパトロール中に抗争に巻き込まれ、ロバートとレイモンドは悲しい出来事に直面する。 彼らはこの、ジャンク・アップ・シティー(麻薬と暴力が造り上げた街)の真の犯人を突き止めるために、ニューヨークの暗部にいどむ...。 「ニュージャックシティ」のマリオ・ヴァン・ピーブルスが主演。 90年代初頭(このころって、このテの映画が多かったですね)のブラック&ギャングの雰囲気を味わうには、好都合かもしれません。 「ニュージャックシティ」の2匹目のドジョウだなんて、おもわないでくださいね。。。 |
スターの恋人 DVD-BOXI |
前回のチェ・ジウのドラマは全然面白くなかったので期待はなかった。ユ・ジテが出演という事と日本でロケしたとの事で見る事に。奈良、神戸、大阪、大阪芸大でロケしています。知った場所が出ていたので、そのテンションで始めは見ていました。まだ前半しか放送していませんが、友人とツッコミ入れながら(笑)見ています。どう展開するのか楽しみです。映画ラブストーリーに出ていたイ・ギウがかっこええんでビックリ。ユ・ジテが何かほっこりする雰囲気です。後半しりすぼみなんて事ないように祈っています。 |
アニメ デトロイト・メタル・シティ DVD-BOX(4枚組) |
コミック原作でアニメになったら大概の作品が原作にいないキャラが登場したり、台詞が都合で変更にになったり、一番酷い例が声優がイメージと違うとゆうパターンなのですが、この作品はイメージ通りでとても楽しめました。
声優に松山ケンイチや竹内力に長澤まさみに加藤ローサ、映画版デトロイトメタルシティの監督を起用する贅沢さ。 素人の人だと大概イメージに合わないのですが、しっかり制作してある作品なのでイメージにぴったりでした。 コミックの内容と一部登場人物の登場順番が違いますが、その他はコミックのままで原作が好きな方はとても楽しめる作品にしあがっています。 |
Sin City - Movie 18 Inch Talking Action Figure: Hartigan |
60㎝を超えるビックサイズフィギュアを提供し続けるネカの最新作。話題の映画シンシティからブルース・ウィルスだが、彼のリアルフィギュア自体が珍しいので、ウィルスファンにはたまらないアイテムだろう。ネカのフィギュアはサイドショーほどではないが、顔も合格点並には似ている。カラーは映画のイメージそのままにモノクロなのだが、サイズが大きいだけに少々寂しい。薄いパステル調カラーくらいにして欲しかった気もする。ネカのビックサイズフィギュアは自立型であるが、ウィリーウォンカ同様、不安定になりがちなのでスタンドをつけて欲しいものだ。しかし大きい。揃えていくと置き場所が心配。 |
資本主義崩壊の首謀者たち (集英社新書 489A) |
広瀬氏の集英社・新書本は、「アメリカの巨大軍需産業」「アメリカの保守本流」「アメリカの経済支配者たち」と読んでいるが、本書が、最も、執筆方法が整理されていて読みやすかった。広瀬氏の著作の欠点は、政治を語る上で、主体となる人物を挙げなければならない以上、人物名がカタカナ表記で、たてづづけに羅列され、読みにくい箇所があるところで、読者としては、もう少し整理してほしいという印象は拭えない。また、本書以外では、もっと、章と節をうまく使い分けて、「事実」を時系列順に並べてほしかった。そういった不満点を除けば、緻密な取材・調査に基づいた、よきジャーナリズムの本質が滲み出ている、良書である。広瀬氏の著作を片手に、新聞・ネット記事を読んでいると、原因が見えにくかった問題は、驚くほど、つじつまが合ってくる。広瀬氏の、アメリカ政治を読み解く理論は、議員の出生、所属財閥である。そこに原因をおいて、結果的事実を考察している。それが信頼に値するものかは、読者自身の判断であろう。個人的には、広瀬氏の健全な実体経済に基づいた経済観が、とても気に入っている。自分の社会への視点を省みるのに、うってつけの一作であると思う。特に、政権交代が現実化し、郵政民営化が進む現状況に合って、マス・メディアの情報を、鵜呑みするのではなく、日本国民として、政治的な立場で判断する知識を得ることを求められる時代にあっては、本書のような新書を読むことこそが、必要な教養であると、自分は思う。 |
小富豪のための金融シティ「香港」の楽しみ方 (Cool & smart investors) |
経済的自由に憧れていた所、運良く仕事の関係で上海に駐在する ことになりました。また、運良く深センに出張の案件があり、その 足で香港まで行ってきました。 この本を熟読して、いざCitibankへ乗り込みました。クレジット 現在は、投資口座も開き、ネット上で香港株式投資も始めたとこ |