新スーパーロボット大戦 ワッ太 トライダーG7技集
新スーパーロボット大戦 ワッ太 トライダーG7技集
Get Wild(英語ver)
Get Wild(英語ver)
PV 幕末機関説いろはにほへとNo1
PV 幕末機関説いろはにほへとNo1
森田童子「ぼくたちの失敗」
森田童子「ぼくたちの失敗」
Battle of the beetles (世界最強カブトムシ選手権) Part1
Battle of the beetles (世界最強カブトムシ選手権) Part1
週刊少年ジャンプ連載 『トリコ』 島袋光年
週刊少年ジャンプ連載 『トリコ』 島袋光年
アイドル歌手 菅野美穂
アイドル歌手 菅野美穂
Black Sabbath-Wizard
Black Sabbath-Wizard
Apollo 13- Original Theatrical Trailer
Apollo 13- Original Theatrical Trailer




成海璃子主演作品 P&Gパンテーンドラマスペシャル 永遠の1.8秒 [DVD]
たった48分のドラマだけど、中身は最高の作品だと思いますよ。つまらない二時間の映画なんかより、シッカリしたストーリー。そして二人の主人公、前田夏希(成海璃子)と小林はるか(星井七瀬)の演技に涙が止まらなかったです。特典映像(メイキング)もあり、とても可愛い二人の頑張りを見ることが出来ます。買って良かったと思えるはずです。

 

コットンクラブ【字幕版】 [VHS]
リチャード・ギアのダンディーさ、ダイアン・レインも若いながらも情婦のしたたかさが出ています。クラブの雰囲気を盛り上げるタップ・ダンス、マフィア・・・最後はスカっとします。

 

コクヨS&T スリーウェイ蛍光マーカー (ビートルティップ) 5色セット PM-L301-5S
職業柄ラインマーカーは良く使うのだが、書き味が今一つな印象を受ける。
原因の一つとして思っていたより角度制限を受ける事が有るように思う。
詰め替えが出来ないのも蛍光マーカーのヘビーユーザーとしてはマイナス。
5色の内何色か無くなっても買い足しは多分しないですね今のままでは。

でもアイディアは面白いと思う。
この先もっと改良を重ねて再発売して欲しい。

 

生徒諸君! 教師編 17 (Be・Loveコミックス)
ナッキーの心の中が少し見えました。
岩崎くんを「好き」と言ってるけど、本当に好きなのかなぁ・・・って
思っていましたが、少ないページ数でしたが、溢れる「心」が描かれていました。

それから、珠里亜に大きな出来事がありました♪
重ねて辛いことがあった彼女の人生だけど、幸せになって欲しいな。

 

TV Animation BLEACH 5th Anniversary BOX [DVD]
とても良心的な値段!安い。BLEACHは好きだから絶対ほしいですね。でも、今まで集めた人は気の毒かな。でも、買ってない人は安いし、値段以上の作品なので、BLEACH好きなら是非!

 

CITY HUNTER '91 Vol.1 [DVD]
シティーハンターの1番の良さであるハードボイルドさが無くなっているように感じます。
映像のクオリティはもちろん上がっていっているのですが、ストーリーは単調でOP、EDに関してもあまり良いとは思いません。
やはり1が1番良いです。
そんな中でもこのDVDの『さらば香!シティーハンター逮捕指令』は良かったです。
ギャグ&ハードボイルドをシティーハンターの良さだと思っている私にはこれぞシティーハンター!と思える内容でした。

 

日本と世界のカブトムシ クワガタの飼いかた
とにかく細かいところまで、よ〜く作られている本です。
カブトムシやクワガタムシの飼いかたはもちろんのこと、カラダのしくみや捕まえ方、成長過程のカレンダーや標本の作り方。どれもこれも内容がしっかりしていて、他にはない素晴らしい本だと思います。
細かいお楽しみも楽しい。パラパラ写真もよかったけど、特に感動したのは図鑑ページにある世界国旗。昔、社会の時間に地図をながめていたころを思い出しました。
これはまさに、カブトムシとクワガタムシ本の永久保存版ですよ!!!
写真も内容の文も安藤“アン”誠起さんという方が手掛けているようですが、他にも色々な本を出されているようですね。どれも面白そうな本なので、機会があれば読んでみようかなと思っています。


 

Wi-Fi対応 森田将棋DS
パソコンを立ち上げずに、気軽にWi-Fi対応でネット対局ができると思い購入しました。
発売から日数がたっていないのか、対戦相手がなかなかみつかりません。
いきなり相手が決定してしまうのにも驚きました。対戦相手を一覧から選択できるようなシステムだと良いのですが・・。今のままだと、本ソフトでネット対局をする気にはなれません。
パソコンがない環境で気軽にDSでコンピュータとの対戦ができるのは良いのですが。

 

樹影 (講談社文芸文庫)
現代小説の最高傑作の一つと思います。
前半では、行間から匂い立つような文章の中で、二人の人間が、それぞれの重荷を背負った人生を乗り越えて、お互いに惹かれあう様子が描かれていきます。そして、たがいに超えられない(超えようとしない?)壁が二人の心の間に存在することが見えてきます。人は、どこか最終的なところで孤独なのか、そう思わせる小説です。でも、たとえそうでも、人を想うことは無ではない、そうも感じられます。
人を想うこと、人を理解すること、喜びも哀しみも限界も希望もある、そんなことを考えさせられました。

 

小説 スタンプ・デッド 3 (SQUARE ENIX NOVELS)
今回の巻はあまりギャグ的なものが少ないかなぁ〜。シリーズキャラも更に増えるし、多すぎだと思う。そのせいでなんか密度が薄いって言うか、前と比べると面白く無い…。 あと、3巻にもなって挿絵交代なのは何故?1巻から読んできた人にはかなり違和感があるはず…